日本とオーストラリアの海の違い
留学5ヶ月目にしてやっと海に行くことができました…。
今回、オーストラリアの海に行ってみて第一声は
「ohhhh!!! soooo beautifull!!」
でした。
本当に水が透き通っていて一生眺めてられますね。
そこで、意外と現場に足を運んだ人しか感じていないと思った
「日本の海との違い」
について書いていきたいと思います。
1.臭くない
日本の海って到着する前からなんだか海の臭いという少し癖のある臭いがしますよね。
オーストラリアのGold Coastは着いた瞬間も近くに行っても全然臭くありませんでした。
そもそも私が海に行っていなかった理由として臭いからというのも原因の一つでした。
海嫌いの人でも、オーストラリアの海は平気という人も出て来るかもしれませんね♫
2.浅瀬が長く続くので遠くまで行ける
私のように泳げなくてあまり深いところまで行けない人って少なくないのではないでしょうか?笑
ですが、オーストラリアの海は急に深くなったりする事がなく足がつく状態で結構奥まで行く事ができます。
日本では浮き輪がないと怖いと感じますが、そんな事はなく泳げなくても十分楽しむ事ができるのが魅力です。
また、サーフィンができる場所と禁止されている場所があるので子どもを遊ばせるときも安心して遊ぶ事ができると思います。
3.足が痛くない
日本の海ではサンダル必須、海の中でも履いていないと足を切ることがありますよね。ですが、オーストラリアの砂はサラサラでまず足を切る事はありません。
貝殻もよく探さないとないくらい綺麗な砂のみでできています。
その為水を含んでいる部分は地面が硬くしっかりしていて、移動するときも裸足で海沿いを歩くと時々水が自分に当たってすっごく気持ちいです。
街自体もスーパーマーケットで裸足で歩いている人がいる程、リゾート地として成り立っており、Gold Coastは観光客も人気な素敵な街ですよ!
4.ゴミがなく本当に綺麗!!
これは言葉よりも見てもらった方が早いので写真を載せておきますね。
サーファーズパラダイスは少し波が高めで名前の通りサーファーだらけです笑
5.自然と植物が共存している
簡単にいうと、何に関してもお洒落です。
木を木陰にしてお店をしていたり、ちょっとした木陰で子供達に向けてレクレーションをしていたり…。
色んな人が色んな形で活躍できるのもオーストラリアの魅力ですね😆
オーストラリアに留学に来る人は是非海に足を運んで見てください!
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はるか