批判する人が出てきたら新しいことがチャレンジできている証拠
今回は、「自分に対して批判された時にどう感じるか」を中心に書いきます。
ここ最近日本人の目上の方とよくお話しする機会がありまして、私の今後の展望を話すと、ふたパターンの返答が返ってきました。
「いいね!!頑張って!!応援するよ」
と言われることが80パーセントで、
「そんな、他人からお金をもらったり、就職しないで大丈夫なの?」
という20パーセントの返答が返ってきました。
(私の今後の展望は、こちらの記事に書いています!)
もちろん、新しい挑戦に対して様々な心配や不安が全くないといえば嘘になりますが、批判をする人はどのような気持ちで批判してくるのかを考えていました。
一つ目は、
シンプルに心配してくれている
ことだと思います。これに関しては、「ありがとう。でも、やって見たいんだ」という気持ちさえ伝えれば理解はできなくても応援はしてくれると思います。
また、この心配は、あなた自身が変わってしまって、私の相手をしてくれなくなるのではないだろうかという心配も込められていることが多いです。
特に、身内や彼氏彼女、様々な形でのパートナーが多いので、何が自分にとって大切なのかを考えてみてください。
大きな選択をするときは、時には取捨選択をしなければいけないパターンも多いので…。
二つ目は、
自分が挑戦できないことに対しての僻み
です。このタイプの批判をする人が出てきたら、勝った。と思ってください。
この世の中の出来事で、自分が考えていることは大半誰かも思っていたけど実行できなかった集合体です。
誰も思いつかなかったことは意外と少なく、大手企業の会社が成功している理由もほとんどが、シンプルなことを貫き通した他ありません。
やりたいことを本気で実行できる人って意外と少なくて、もしできているなら価値があると思います。
友達の中にも、「やりたいけど、安定を求めたいから」という人も多いです。
その人たちを否定するわけではなく、私は、「一週間7日あるうち、4日間好きな仕事をして3日間自由な時間を作る」ことを目標にしています。
おそらく、人間できると思ったことはやり遂げれるようになっているので、それを証明していける人になります!
現在では書店に行ってみると、いろんなヒントが書いてある本がたくさん出版されているので、他社の成功例を一度読んでみるのも良いかもしれませんね(^^)
私の文を読んで一人でも自分もやってみようと思える人や、諦め掛けていたことをもう一度チャレンジしてくれたら良いなと思っています。
現在、オーストラリアにソフトボール留学をしています!
現在、10名の方が支援してくださっています。あと、数名でジムに行くことができます!また、資金が上回れば留学の経験を伝えるための「日本一周企画🗾」に資金を回します!応援よろしくお願いします。
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はるか